ホロスコープは「出生時刻」で精度が決まります
巷には、手軽に楽しめる占星術が数多く存在しています。
出生時刻が不明でも読めるホロスコープ鑑定なども、その代表例でしょう。
それらにはそれぞれの役割があり、入り口としての価値もあると私は考えています。
しかし実は——
世間では占星術は
「当たる・当たらない」というレベルの占いとして
もしくはただのエンターテインメントとして
語られることが多いのも事実です。
ですが本来、占星術は
非常に厳密な体系を持った学問的な知識の集積でもあります。
そして、その精度を左右する最も重要な要素が
出生時刻なのです。
出生時刻がわからないホロスコープとは
出生時刻がわからないホロスコープは、
喩えて言えば
**「トッピングのないピザ生地」**のような状態です。
ピザもホロスコープも円形。ですので、
この喩えは、とても分かりやすいのではないかと思います。
もしあなたのホロスコープが「ピザ」だとしたら、
出生時刻なしでわかるのは
✔ 生地が小麦粉なのか
✔ アーモンド生地なのか
✔ どんなベースなのか
つまり、“土台”の部分だけです。
しかし実際の人生では
どんな野菜が乗るのか
チーズは?
お肉は?
ソースは?
ペペロニー?ナポリタン?シーフード?メキシカン?
こうした
人生の具体的な展開=トッピング
は、出生時刻がわからないと読み解くことができません。
実際、出生時刻が不正確なまま作成されたホロスコープは
読み解きの精度が大きく損なわれる可能性があります。
正確なホロスコープは「人生の設計図」
だからこそ
正確な出生時刻で作成されたホロスコープは
一生の宝になります。
それは単なる占いではなく、
人生の方向性
人生の課題
活躍できる分野
潜在的な可能性がどこにあるのか
自然に得意なこと
努力が必要になるテーマ
といった
人生を読み解くための設計図だからです。
ホロスコープには
その人の人生全体に関わる情報が全て書き込まれている——
これは、TAKAAKI KJとのセッションを受けていただいた
多くの方に、実感として感じいただいていることでもあります。
レクティファイ(出生時刻の推定・修正)について
現在、私 TAKAAKI KJ が受付中の
ホロスコープリーディング〈総合分析〉では
✨ レクティファイ(出生時刻の推定・修正)オプションを無料でお付けしています。
正確な出生時刻で作成されたホロスコープは
これまでの、そしてこれからの人生を読み解くための
一生の宝物になります。
ぜひご検討ください。
レクティファイの方法
レクティファイの基本は
人生の出来事とネイタルチャート(出生図)を照合することです。
占星術におけるさまざまな予測技法を用いながら
人生の中で起こった重要な出来事との一致を検証し、
出生時刻を段階的に絞り込んでいきます。
つまり
未来予測の技法を使いながら
過去の出来事を精密に検証する作業です。
まず最初に行うこと
まず大切なのは
現在どの程度まで出生時刻が分かっているかです。
例えば
ご両親に確認する
出産に立ち会った方に聞く
ご家族の記憶をたどる
など、できる限りの情報を集めていただきます。
母子手帳が残っていない場合でも
朝生まれた
昼頃
夕方
夜
深夜
といった情報だけでも
非常に重要な手がかりになります。
母子手帳の出生時刻について
ここで大切なポイントがあります。
多くの方が
母子手帳に書かれている出生時刻は
完全に正確なものと考えがちです。
しかし実際には
必ずしも正確とは限りません。
医療現場では
記録のタイミング
記入の時間差
手続き上の誤差
などにより、
数分程度のズレが生じることもあります。
ちなみに私自身のホロスコープでも
検証の結果
約1分の修正が必要でした。
占星術では、このわずかな差が
ホロスコープ解釈に大きく影響することがあります。
レクティファイでご協力いただくこと
レクティファイをご希望の方には
まず
人生の中で強く印象に残っている出来事を
6〜10個ほど
書き出していただきます。それは例えば入学や転職、出産など、
明確な人生の節目に限ったことではなく、
ご本人がその出来事によってどれだけ深く印象を受けたのか
どれだけ人生の方向性が変わったのか
という点をっもっとも重視します。
できるだけ正確な
出来事が起こった時期
年月日(可能であれば)
何月頃だったか
上旬/中旬/下旬
といった情報をお教えいただけます。
これらの情報は
出生時刻を特定する上で非常に重要です。
レクティファイの進行
いただいた情報をもとに
混雑状況にもよりますが
数日〜1週間ほどお時間をいただき
レクティファイ作業を行います。
その過程で
これまでの職歴
性格や気質
得意なこと/苦手なこと
出生時の家庭環境
人生の転機となった出来事
などについて
いくつかご質問させていただくことがあります。
このように
複数の占星術技法と
実際の人生の出来事を照合しながら
可能な限り精度の高い出生時刻を推定していきます。
レクティファイのお申し込みはこちらのメニューをご覧ください。
T A K A A K I K J プロフィール
西洋占星術家/四柱推命鑑定家
大学院時代、既存の学問すべてにことごとく失望し、その後、西洋占星術に100パーセント賭けることを決意する。
日本に馴染めなかった10代後半より世界各地を旅しはじめ、現在までに世界約40ヵ国に滞在。2000年以降は日本および北米の大学院にて文化人類学と美術史を学ぶ。 大阪大学にて人類学修士号を、2017年には北米カンザス大学にて画家北川民次についての博士論文で博士号(Ph.D., History of Art)を取得。2022年にNPO法人TAKAAKI KJキュラトリアル・プロジェクツ設立
鑑定においては、西洋占星術を軸に、四柱推命やトランスパーソナル心理学の視点を取り入れた独自の手法を用い、これまでに数百件の鑑定を行ってきた。 現在は、マドモアゼル・愛氏の「月の欠損」理論およびサビアンシンボルの解釈を柱とした独自の鑑定・教育プログラム【新しい占星術】を提唱。講座受講生と鑑定依頼者から高い評価を得ている。
既存の「占い」が持つファンタジー性を極力排除し、的確な現状分析と未来の可能性の分析をもとに、鑑定依頼者一人ひとりの人生における「物語設定」を明らかにすることを重視。現状の根本的な改善、ライフプランニング、自己実現に向けたサポートを全力で行っている。
現在南米コロンビア在住