新しい占星術について

― 講座紹介 ―

はじめまして。TAKAAKI KJです。
私は長年日本とアメリカ合衆国の大学院で、さまざまな分野で研究を行ってきましたが、博士課程在籍中に既存の学問すべてに限界を感じるようになりました。
その結果、これらすべての学問を去り、現在は占星術に100パーセント賭けて活動しています。

私がこれまで動画や講座、ホロスコープリーディングのセッションを通して繰り返しお伝えしてきた
**「新しい占星術」**とは、いったい何なのか。
ここではその核心について、簡単にお話しします。


なぜ「新しい占星術」が必要なのか

まず最初に、私の基本的な立場を明確にしておきます。
それは、これまでの占星術は、根本的な部分で誤って解釈されてきたということです。

とりわけ決定的だったのが、
月という天体の解釈です。

既存の占星術では、この月の意味が完全に誤って扱われてきました。
この誤解を前提に体系が組み立てられてきたため、占星術全体が本来の力を発揮できなくなっていたといえます。

2020年代に入り、とくに占星術家マドモアゼル愛氏の「月の欠損」理論以降、
占星術には大きなパラダイム転換が起き、ホロスコープの読み方は決定的な変貌を遂げました。

このパラダイム転換によって可能になったのが、確実に100%「当たる」、あるいはより正確に言えば、自分自身や世界、そして自分の人生の流れを明確に理解することができる「新しい占星術」です。


新しい占星術の核となる3つの天体

この新しい占星術は、一言で言えば
太陽・月・土星
この3つの天体を軸にして考えていく占星術です。

西洋占星術では、太陽系の主要10天体を余すところなく読んでいきます。
しかし、ホロスコープの「骨格」を取り出そうとするとき、
どうしてもこの3つの天体が中核になってくるのです。

既存の占星術では、

  • 月は誤って解釈され

  • 太陽と土星は、あまりにも表層的に扱われてきました

たとえば土星は「困難」「試練」といった言葉で片づけられ、
その困難を超えることが人生にもたらす本質的な変化や気づきについては、ほとんど真剣に考察されてきませんでした。

太陽についても同様で、
ときには「太陽はエゴを表すので月を使う方が良い」など、本末転倒な説明すらなされてきたのが実情です。


この講座で学ぶこと

私が提供している新しい占星術講座では、
現在 基礎講座応用講座 をご用意しています。

どちらの講座でも共通しているのは、ホロスコープの主要項目
サイン、ハウス、アスペクト等、そして
太陽・月・土星という3天体の本当の意味を、

  • 思想

  • 哲学

  • 人生全体の流れと構造

といった観点から捉え直し、
それが私たち一人ひとりの人生にどのような影響をもたらしているのかを、丁寧に分析していく点です。

この考え方こそが、TAKAAKI KJのすべての
ホロスコープ解読の基礎にもなっています。


なぜ、この占星術は挫折しないのか

新しい占星術の大きな特徴の一つは、
決して挫折しないという点です。

これまで多くの人が占星術を学ぼうとして、

  • 本を読みすぎて混乱する

  • 情報が多すぎて全体が見えなくなる

  • 木を見て森を見失う

という状態に陥ってきました。

占星術の教科書は、初心者にとって圧倒的です。
覚えることがとにかく多く、「どこが一番大事なのか」が分からない。

新しい占星術では、
ホロスコープの幹にあたる部分がどこなのかを、最初からはっきりと示します。
そして、この幹にあたる部分を集中して学ぶことにより、学習の確固たる土台を築きます。


「占星術が難しい」と感じなくなる理由

もう一つの大きな特徴は、
占星術を難しいと感じなくなることです。

その最大のポイントは、
ホロスコープが腑に落ちるという体験にあります。

かつて鑑定セッションを受けた方が、
「自分のホロスコープには、すべてが書いてあったんですね」
と、強い実感を込めておっしゃったことがあります。

私たちのホロスコープには、

  • 人生をこの世界に最適化していくためのすべての必要情報

  • 目標の実現に必要な努力の方向性

  • 満ち足りて生きるために抑えるべきポイント

そのすべてが記されています。

これが腑に落ちたとき、ホロスコープリーディングの知識が自分のものとなり、
占星術は「難しい学問」ではなくなります。


人生が一本の線でつながる感覚

ホロスコープが腑に落ちると、

  • 過去の出来事

  • 今、しんどいと感じている状況

  • これから向かうステージ

それらが、より広い視点で理解できるようになります。

「これは失敗だった」のではなく、
「次の段階に進むためのチャレンジだったのかもしれない」

そう捉えられるようになったとき、
自分の人生とホロスコープが、一本の線でつながっていくのです。

この状態に至ったとき、
占星術はもはや外から学ぶ知識ではなく、
自分自身の一部になります。



プロとして活動したい方にもお薦め

TAKAAKI KJによる新しい占星術講座は、プロとして活躍したい方にもおすすめです。
基礎と土台を揺るぎなく構築することで、どのような鑑定依頼者に対しても、的確で本質を衝いたリーディングが可能になります。

講座9回分を終了された方にはTAKAAKI KJによる公式修了証明書を発行しております

T A K A A K I K J プロフィール

 西洋占星術家/四柱推命鑑定家 

大学院時代、既存の学問すべてにことごとく失望し、その後、西洋占星術に100パーセント賭けることを決意する。 

日本に馴染めなかった10代後半より世界各地を旅しはじめ、現在までに世界約40ヵ国に滞在。2000年以降は日本および北米の大学院にて文化人類学と美術史を学ぶ。 大阪大学にて人類学修士号を、2017年には北米カンザス大学にて美術史博士号(Ph.D., History of Art)を取得。2022年にNPO法人TAKAAKI KJキュラトリアル・プロジェクツ設立 

鑑定においては、西洋占星術を軸に、四柱推命やトランスパーソナル心理学の視点を取り入れた独自の手法を用い、これまでに数百件の鑑定を行ってきた。 現在は、マドモアゼル・愛氏の「月の欠損」理論およびサビアンシンボルの解釈を柱とした独自の鑑定・教育プログラム【新しい占星術】を提唱。講座受講生と鑑定依頼者から高い評価を得ている。 

既存の「占い」が持つファンタジー性を極力排除し、的確な現状分析と未来の可能性の分析をもとに、鑑定依頼者一人ひとりの人生における「物語設定」を明らかにすることを重視。現状の根本的な改善、ライフプランニング、自己実現に向けたサポートを全力で行っている。 

現在南米コロンビア在住

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